オフィスビルにおけるリノベーション工事の事例-1

リノベーション工事1

こんにちは!

天神橋筋六丁目で賃貸管理を行っている株式会社トライアスです。

今回は弊社が入居・管理しているオフィスビルで大がかりな内装工事がありましたので、リノベーション事例として3回にわけてご紹介いたします。

部屋の間取りを変更するにあたって

今回はあるテナントさんが長年入居していた5部屋分のスペースを、移転に伴って分割、内装工事も含めて綺麗にするという内容です。

元々、建物全体を制御している分電盤がなぜか部屋内にあったため、それを共用部(廊下)スペースに出したり、と各種設備屋さんにお願いすることも多いことがわかっていました。

加えて、ここは最上階のお部屋ですが、避難器具がこれまた部屋内に設置されていたということも判明し、アンカー打ち替えを伴う避難設備の設置移転も行うことになりました。

ざっくりと内容を整理をすると・・・。

 

・廊下と部屋のスペースを一から作り直すため、間取り変更を伴う大工工事
・共用部廊下の窓近辺に、避難器具の移動と再設置
・各部屋の入居に備え、電気の子メーターを部屋数分新設
・天井、床、クロス等の内装工事
・ビルの玄関はオートロックのため、各部屋用インターホンの新設と接続

 

お察しの通り、総額にするとかなり高額な工事になっています。オーナーさんの費用ですので、お金の関係はいつも協力してもらっている工事会社に折衝し、なんとか切り詰めて安くお願いしています。

もちろん、管理会社としては綺麗な内装で気持ちよく借りていただきたいので、内容はしっかりお願いしています。

 

避難器具の工事

避難器具

今回移設したこちらの避難器具ですが、コスト削減だけ考えると内装工事業者さんにえいやーでお願いしたい思いはありますが、してはいけません。

消防法できちんと、各資格条件に適合した設置・工事・点検・整備が必要な設備になっており、それぞれ消防設備士の独占業務です。

なので、きちんと馴染みの消防設備業者さんに移設工事を分離発注しています。

後々の消防設備点検にも関わりますし、当社はこういったことはきちんと管理、運営を心がけています。

 

まとめ

今回はオフィスビルの内装工事事例のご紹介でした。

内装工事といってもいろいろな設備に関わることもあります。

記事を書いている現在、こちらの部屋の内2部屋は入居が決まっていて、クロスの張り替えも終えたところですので、次回はそのあたりご紹介していきます。

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